2011年本屋大賞」東川篤哉さんの小説「謎解きはディナーのあとで」(小学館)に決定! [小説]

全国の書店員が最も売りたい本を選ぶ「2011年本屋大賞」は12日、東川篤哉さん(43)の小説「謎解きはディナーのあとで」(小学館)に決まりました。

 
受賞作は財閥グループ令嬢の女性刑事と執事がユーモアあふれる掛け合いで難事件を解決に導く本格ミステリーで、同日付で発行部数が16刷100万部に到達したベストセラーです。


 東川さんは昭和43年、広島県生まれ。岡山大卒業後、メーカー勤務やアルバイト生活を経て、平成14年にカッパ・ノベルス(光文社)の新人発掘プロジェクトで長編デビューを果たしました。


目の肥えた書店員さんが売りたいということは色々な意味ですごい本なのでは?

【送料無料】謎解きはディナーのあとで

【送料無料】謎解きはディナーのあとで
価格:1,575円(税込、送料別)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

レンタルサーバ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。