NHK 大河 2013年は福島が舞台 新島襄の妻 新島八重が主人公! [教育]

2013年の大河ドラマの主人公をNHKは福島県出身で、同志社大学を創設した新島襄の妻、新島八重(1845~1932)にすることを決めた。

これは東日本大震災を受け、被災地を元気づけたいとの思いから当初の予定を急きょ変更し福島を舞台にした作品にしたということです。


新島八重はその豪傑ぶりから「幕末のジャンヌ・ダルク」とも呼ばれ、兵学をもって会津藩に仕えた家に生まれた。維新後は京都に移って教育に従事し、襄と結婚した。日清・日露両戦争では自ら望んで看護師として働いた経歴を持つ。


被災地の方、このドラマで少しでも元気になっていただきたいです。!


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