幸せになろうよ あらすじ 10話 [幸せになろうよ あらすじ 10話]

前回、最後雨の中春菜に別れを切り出した純平でしたね。

それで今回 幸せになろうよのあらすじ10話ですが


高倉純平(香取慎吾)は矢代英彦(藤木直人)のそばにいてあげて欲しいと
言って柳沢春菜(黒木メイサ)のもとを去ることを決意した。

春菜のもとを去った後も、純平の仕事を辞める決意は変わらない。
今まで担当してきた小松原進(大倉孝二)をはじめとする会員たちの
お見合いパーティーの準備に余念がない。
春菜は純平ともう一度話すため電話をかけ続けるが出てくれなかった。

ついに春菜は純平と会うため、直接『B-ring』に訪れる。
しかし純平は、自分のため、仕事を続けるために春菜のもとを去ったと嘘をつく。
矢代と春菜の幸せを考えてのことだった。

純平が桜木まりか(仲里依紗)にさらっと告げたことで、
春菜と別れたごとが一気に上野隆雄(綾部祐二)や小松原の耳にも入ってしまう。

まりかは、ここぞとばかりに春菜と矢代のよりを戻すために動き出す。

一方、高倉美津枝(原田美枝子)は柳沢匠悟(小林薫)が
春菜の父親であることを偶然知ってしまい…。

------------公式サイトあらすじ より---------

春菜と矢代の為に春菜と別れる決心をした純平、このまま別れることになって
しまうのでしょうか。どうなるか楽しみです。






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